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日本リスク学会との包括連携協定を締結

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日本リスク学会との包括連携協定を締結
 公益財団法人ワールドマスターズゲームズ 2021 関西組織委員会(以下「組織委員会」という)と一般社団法人日本リスク学会は、令和2年6月1日にワールドマスターズゲームズ 2021 関西の成功と大型国際スポーツイベントなどが抱える複合リスクなどリスク研究の社会実装を推進することを目的とした包括連携協定を締結しました。
 感染症対策をはじめリスク・マネジメントの専門家・研究者で構成される日本リスク学会との包括連携により、昨今の新型コロナウィルス感染症をはじめとしたあらゆるリスクに関して、対応を検討し大会運営に反映することで、参加者の皆さんが安全、安心に大会に参加いただけるよう、”with コロナ”のモデルケースとなる国際競技大会を共に創りあげてまいります。

協定内容

1.大会運営に際し、複合リスクの洗い出しやその対応について、リスク学の知見を応用する一方、組織委員会の現実のリスク管理課題などを提示しその差を埋める方策を両者で検討する。
2.大会全体や各競技会場における安全、安心を高めるため、リスク分野を横断する同学会の人的、情報ネットワークなどを活用し、他分野の安全、安心の考え方やリスク情報などを大会運営に活用する。
3.東日本大震災や原発事故から得た学会の経験や教訓を、国際スポーツ大会における感染症リスクやテロ、サイバーリスクの顕在化などの有事に活かす検討を行う。
4.その他、本協定の目的を達成するために必要な事項

一般社団法人日本リスク学会について

リスク研究の発展と知識の普及に努めると共に会員ならびに関連する諸団体の相互の交流を図り、海外の関係団体との国際交流を促進することを目的とした団体。
【設立】1988年4月1日
【会長】久保 英也(ワールドマスターズゲームズ 2021 関西組織委員会 参与 CSO)
【会員数】550名(令和元年9月末時点)
【会員が専門とするリスク分野】環境、食品、放射線・原子力、防災、化学、医学、リスクコミュニケーション、政治・法制、保険・金融
【国際ネットワーク】アジア、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカなどに 16 の国際支部あり

提供元:
ワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会

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